カテゴリー [日本語に詳しくなる本]




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「日本人なら知っておきたい日本文学」

「日本人の知らない日本語シリーズ」で、一躍有名になった、

蛇蔵さん&日本語教師の海野凪子さんの、最新作が出ました~


その名も、

「日本人なら知っておきたい日本文学」





日本語教師は、学生たちに日本の色んな事をきかれます。

歴史、政治を始め、芸能やファッションに至るまですべてのジャンルにおいて。



彼らは、日本語教師が日本のことを何でも知っていると錯覚してるんですね~。

困ったことに・・・



なので、日々情報収集には事欠きませんが、さすがに限界が・・・



そんな時、こんな本があるととっても助かります。



この本は、文学史や古典文学に出てくる有名な人たちを、マンガで紹介。


日本人なら知っておきたい日本文学



その人の作品や、人柄、伝説にまで触れるのですが、

堅苦しいどころか、とても分かりやすく、




「へぇ~、安倍晴明って、超金持ちだったんだ~」とか、


清少納言が、枕草子の中で、昼間いちゃつくぶさいくカップルがむかつくとか、

珍しいものは、嫁と姑がうまくいっていることだ、とか、


今の現代人と、同じような考えを持っていてびっくり! とか。



古典というものが、とても身近に感じられることまちがいなしです



これから本格的に歴史や古典を勉強したいという人にもおすすめ。


日本の文学史に興味を持った日本語学校の学生や、

受験で古典が嫌いになってしまって・・・という人にもおすすめです。





さぁ、これで学生からの質問も怖くない・・・かな?! 




ちなみに「日本人の知らない日本語3」が、今冬に発売予定だそうです。

楽しみですね~





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日本語に詳しくなる本 | 【2011-08-31(Wed) 00:17:38】 | Trackback:(1) | Comments:(0) | [編集]




日本語を味わう名詩入門 宮沢賢治、金子みすゞ 他

~~雨ニモマケズ、風ニモマケズ~~


震災を機に、岩手県出身である宮沢賢治の「雨ニモマケズ」が、

再注目されているようです。



詩と言うのは、日本語の語感を味わうのにぴったりの材料ではありますが、

言葉がとっつきにくかったり、

いまいち意味が通じなかったりと、

なかなか実際の授業では取り入れにくいものです。



そんな私ですが、最近いいシリーズを見つけ、それを読み続けています。


そのシリーズとは・・・

「日本語を味わう名詩入門」

    



有名な詩人の作品が、こんな感じで↓

日本語を味わう名詩入門 宮沢賢治

解説とイラストと共に掲載されています。(写真は宮沢賢治版)




とにかく、イラスト入りということで、とっつきやすい!


そして、解説も丁寧で分かりやすいため、その作品だけでなく、

その詩人の、人となりも分かるようになっています。




恥ずかしい話、私は、宮沢賢治と言えば「雨ニモマケズ」、

後は、童話作家のイメージしかなかったのですが、



この本を読むことで、とてもまじめで農業を愛した人であったこと、

妹も同じ結核で亡くしているなどなど、

学生に誇れる(?)雑学なども身につけられたりして、

詩に詳しくない私でも、とても楽しめました。



日本語の授業で詩を取り扱う時にも、役に立ちそうです~



もちろん、詩に興味を持った学生に勧めるもおすすめ。



今後も、続々発刊されるみたいなので、気になった方はお手にとってみてくださいね。






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日本語に詳しくなる本 | 【2011-06-30(Thu) 17:42:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]




日本人の知らない日本語


「日本人の知らない日本語」

   


この話題のベストセラーを、遅ればせながら

お盆休みを利用して読破しました!



日本語教師をやっていると、実際、本の中のように、

生徒たちのマイナーな質問に戸惑うことはしょっちゅうだし、


花丸をテストにつけたら、これなんですか~なんて、

聞かれたエピソードなどもリアリティー満点でGOOD~




マンガなので、日本語教師の仕事がどんなものか、

誰でも分かりやすく書かれていて面白かったです



日本語教師に興味のある人にも、現役日本語教師にもオススメです



おぅ~、そういえば、

最近「日本人の知らない日本語」ドラマも始まったらしいですね。

こちらも見ないと




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日本語に詳しくなる本 | 【2010-08-17(Tue) 23:24:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]




「恋する日本語」

恋水(こいみず)」「滝枕(たきまくら)」「赤心(せきしん)


あなたは、これらの言葉の意味を知っていますか?



実は、これ!すべて恋にまつわる言葉なんです



「恋水」・・・恋のために流す涙


「滝枕」・・・涙が枕にそそぐことを、滝に例えて言う。


「赤心」・・・偽りのない心。人を信じて疑わない心。




ふ~。なんだかとても、ロマンチック・・・





この本には、こんな「恋する日本語」が、

小さいストーリーと一緒に、載せられています。



恋する楽しい気持ち、悲しい気持ち、

そして、天にも昇れちゃうような、なんとも言えない嬉しい気持ち。


こんな言葉で、表現できたら素敵だろうなぁ~。




頭で考えてから始まる恋はつまらないけれど、

目の前にある恋を、頭の中で想像する時間は、なかなかいいもの。


日本語は、そんな恋のとっておきのスパイスになります。

日本語の持つ美しい響きや、言葉が持つ微妙な意味が、

恋を華やかに飾ってくれるから・・・(作品、あとがきより)




この本を読むと、平凡な自分の恋が、

ちょっとかっこいいものに見えてきちゃう。笑



日本語が、もっと好きになる。

こんな言葉を持つ国に生まれたことが嬉しくなる、そんな本です。



私も、ダンナ様と、

「相生」(あいおい= 夫婦が一緒に長生きすること)できたらいいなぁ~




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日本語に詳しくなる本 | 【2005-09-16(Fri) 16:54:51】 | Trackback:(0) | Comments:(5) | [編集]




「日本語ぽこりぽこり」


皆さん、こんにちは。

今日も、快晴。 暑い、暑い・・・



夏休みに入り、ちょっぴり時間ができた私は、

空いた時間を使って、読書をしようと考えています。




今、読んでいる本は、これ!


日本語ぽこりぽこり
日本語ぽこりぽこり
posted with amazlet at 05.08.03
アーサー・ビナード
小学館 (2005/02/28)
売り上げランキング: 6,499




なんと、この本、懸賞で当たったんです。ばんさ~い



作者の「アーサー・ビナード」さん。

彼は、最近の、私の注目人物!



アメリカ生まれの彼ですが、日本語で、詩を書く外国人詩人です。


そんな彼の、エッセー集がこの「日本語ぽこりぽこり」。




この本には、外国人の彼が見た、日本の面白さがいっぱいです。


例えば・・・


「世にも珍しい、弁解を要するマネー」の二千円札の話。


確かに、出すとき、謝っているかも・・・




また、アメリカと、日本のニュースの見せ方の違い。


CGを多用するアメリカに対して、

フリップを持ち、それをはがして説明する日本。


IT技術が進んでいる日本なのに、どうして??


それは、「紙芝居」の文化から来ているのではないか!? 等々・・・




彼の目の付け所には、まさに目からうろこ!


内側にいる私より、外から日本を見つめる外国人のほうが、

いろんなことに気づくんですよね。


これは、授業をしていても、感じることです。^^



「日本」の知らない文化を見直すには、絶好の本。

知らなかった、文化の発見ができますよ!



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日本語に詳しくなる本 | 【2005-08-03(Wed) 14:04:04】 | Trackback:(1) | Comments:(5) | [編集]





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